Sell in May

先月、持ち株を売りまくった。
普段現金比率はかなり低くしてるんだけど、一気に40%近くまで売りさばいた。
こんな感じ。

少し思うところがあっての行動なので書いておく。
まずは現状から。

1月16日ビットコイン急落、2月上旬に世界的な株価急落を経て5月

ビットコインのチャート(日足)

新興国通貨が売られて資金は米国に引き上げている状態。主要因は米国債利回りの上昇から。
特にトルコリラは国内の政治も絡んで叩き売り。
米朝の交渉は順調に進んでいるらしい。ネットで調べた限り、の話ですが。
イタリアを発端にしたユーロ危機の懸念も後退。
5月中は色々言われてたけど、現状はマッタレラ大統領のユーロ離脱について「一度も検討したことがない」という明言でひとまず落ち着いた、という感じ。解決はしていない。

日本株、個別の決算は頭打ち感のある銘柄がちらほら。
特に半導体関連とか、製造業に多い気がした。
真面目に決算読んだわけじゃないけど全体感として。

米国債利上げが株価上昇要因ではなくなった

去年までは利上げ実施期待が高まれば高まるほど強かったんだけど、最近はそんな感じでもない。
後付で「利上げ懸念で株価伸び悩み」という風に使われる始末。

楽観相場は終わった

「悲観の中に生まれ懐疑の中で育ち楽観の中で成熟し幸福感の中で消えていく」のが相場というものならば、今のところ順調に進んでる。
ベア型の投資信託のグラフ(SBI 日本株3.7ベア)

株価上昇に伴い懐疑的な人がヘッジとしてショートポジションを取っていたのに、年末の上昇ではショートポジションが減少。
1月は楽観相場だった。
それと、教科書通りにいくとは思えないんだけどこれも。

日経平均、過去2年の日足はこれ

今後の戦略

特に変更なし。落ちるなら共に落ちても構わない。
ただ、安いところで買えるように現金比率はいくらか余裕を持たせておこうかなと。
頭も少し冷やした方が良さ気。
参考までに、
「Sell in May, and go away; don’t come back until St Leger day.」
9月まで戻ってきちゃいけないらしい。マジか…

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