イギリスがEU離脱するらしい

イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果が今日の昼に出た。
それに合わせて、昨日23日20時半ごろ105円73銭でドル円のショートポジションを取った。

投票前の調査ではほぼ拮抗。

それでもポジションをとったのは”リスクを負わないリスク”を少しでも抑えようと考えた末の行動。

ショートにした理由は離脱に賭けた方が大きく値が動きそうだったから。
相場は残留を織り込んでいる雰囲気だった。
”リスクを負わないリスク”を減らすために負うリスクなのに、変動が見込めないんなら負う意味がない、と自分なりの答えを出した。
というより消去法でその選択肢が残った。
どうせ賭けるなら期待値の高い方が良いに決まってる。

それでも、取引数量は一定にしようと前々から考えていたのにチキンな僕はビビッて半分にした。
捨て金に未練タラタラとは見っとも無い。
ファンドやミセスワタナベも残留が優勢とみているとかどうとかで、まさか本当に離脱派が勝つとは思わなかったし、負けを覚悟した賭けだった。

結果は離脱派の勝利。
ドル円は一時99円まで円高が進んだ。
けど家に帰って決済するころには103円まで戻してた。

この一件で、負けた場合の対策と取引数量に関して決めとこうと思った。

今回、買値付近で乱高下することも想定して損切りとしての決済注文を出していなかった。
だがら今後は注文と同時に決済注文を行い、損切り決済の約定成立は素直に負けと割り切る。
それでも数量を減らしてポジションをとりたいと思った場合は、そもそもポジションをとらない(”リスクを負わないリスク”を負う)。
または身の丈に合わないトレードをやっていたと考え、今後は変更後の数量で取引を行う。

内心、残留派が勝つと思っていた僕には、負けることを前提にトレードをする良い機会だった。
予想することが無駄、とまでは思わないけど当てにできたもんじゃない。
常に負ることを想定しながら臨むことが重要だと思う。

About houzkin

Leave a comment

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)